例えば以下のようなケースで酒類小売業免許や酒類卸売業免許が必要となります。
- コンビニ・スーパー・ドラッグストア・リサイクルショップでお酒を販売したい
- インターネットでお酒を販売したい
- 海外のお酒を輸入して販売したい
- 国産のお酒を海外に輸出したい
- お酒を酒屋に卸売したい
酒類販売業免許の申請には次のような手続きが必要です!
- 人的要件・場所的要件・経営基礎要件・受給調整要件の確認
- 国税庁のてびきをよく読み申請に備える
- 収支計画などの事業計画の作成
- 酒類指導官との協議
- 酒類販売管理者の研修会の申込
- 申請書類の作成・提出・補正
弊所がこのような手続をすべて代行します!
お客さまとのヒアリング後、必要書類の確認をし、事前協議・公的書類収集・書類作成・提出・補正・役所協議を代行致します!
こんなお悩みありませんか?当事務所が解決いたします!
- 開業準備で他にもやることがあって時間がない
- 税務署の酒類指導官とうまく協議できるか不安…
- 事業計画書や申請書類を丸投げしたい
- 急いで免許取得したい!
- 面倒な手続は全部お任せしたい
- とにかく専門家に相談したい!
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