自分はどの免許をとれば良いの?②

酒販免許の種類と具体例

前回は酒販免許を大きく3つにカテゴライズしました。今日はその中身についてみていきたいと思います。

なお、卸売業は抽選制で抽選時期が決まっていますのでご注意下さい。

小売業免許

一般酒類小売業免許

一般の購入者などに販売することを目的とした免許です。コンビニやスーパーなどがその例です。お酒の種類は全酒類OKです。免許を取得した都道府県内であればネット販売もOKです(免許を取得した都道府県を越えてネット販売するには「通信販売小売業免許」が必要です)。

通信販売酒類小売業免許

インターネットやチラシ・カタログを用いてお酒を販売することを目的とした免許です。注意点は国内で生産しているお酒の場合、製造量が3,000kℓを超えないことお酒しか販売できない点です。したがって、大手メーカーで市販されているお酒はネット販売できません。地ビールや地酒のネット販売などを想定されると良いでしょう。もっとも、輸入するお酒は製造量の制限はありませんので自由に扱えます。

 

卸売業免許

全酒類卸売業免許

全てのお酒を卸売するにはこの免許を取得する必要があります。取得は難しい部類です。

ビール卸売業免許

ビールに限って卸売りすることを目的とした免許です。取得は難しい部類です。

洋酒卸売業免許

ワイン、ウイスキー、スピリッツ、発泡酒、リキュール等を卸売りすることを目的とした免許です。

輸出入卸売業免許

輸出・輸入するお酒を卸売りすることを目的とした免許です。

自己商標卸売業免許

自社で開発した商標・銘柄のいわゆるオリジナルブランド商品を卸売りするための免許です。

 

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