ブログ

2018.07.25

ラジオはじめました

みんさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

 

さて、本日からラジオをはじめました。その名も「行政書士お悩み相談室」です。

 

毎回、聞いたことはあるけどいまいち詳しく知らないという内容を相談形式で進めていく番組となっています。

 

今日の放送はそもそも相続とは?というお話をさせていただきました。

 

 

放送は毎月最終週の水曜日11:10から、fmいずみ・ラジオ3・エフエムたいはく・Rakuten.FM TOHOKUで流れます。ちなみに生放送です。

 

来月は8月29日(水)となります。

 

車移動中などに是非お聞きください!それではまた!

2018.07.18

飲食店開業セミナーレポートと行動力の話

こんにちは!tetote行政書士事務所の佐久間です。

 

3連休いかがお過ごしでしたか?充実した連休になりましたか?

 

さて、連休最終日の7月16日(月)は弊所が主催する飲食店開業セミナー「失敗しない飲食店開業のコツ教えます」の第2回目でした。

 

参加者からは「2時間あっという間でした」「考えたこともないことを教えていただけて刺激になった」といったお声をいただきました。こういう感想をいただけると、「ああ、開催してよかったな」と思います。

 

 

飲食店開業は簡単です。お金があればだれでもできます。しかし、継続が難しい業界と言われています。

 

これってどの業界も同じだと思うんです。マーケットを分析して、商品開発をして、集客をして、最終的に買っていただくというのは、どの業界にも共通することだと思います。

 

でも、これをやってる人はほんとに少ない。

 

飲食店開業者に「どうやって集客してますか?」と聞くと大体が「食べログ載せてます」とか「チラシまきました」という回答が帰ってきます。

「じゃあ、チラシは誰に向けて送ったんですか?」と聞くとあやふやな答えがかえってきます。

もっと突っ込んで「このお店に来て欲しい人に送ったんですか?」と質問すると「それは…」となります。

食べログやぐるなびもしかり。「文面はオーナーが考えたんですか?写真は自分で撮ったんですか?」「いや、その~…。」

 

今の例だと最低限自分でやるべきことが人任せになっちゃってますね。このように、飲食店開業の際に考えなければいけないことは山ほどあるのに考えることをしない、勉強しない。厳しい言い方ですが、こういう方はすぐ廃業ですね。当然です。

 

繁盛店のオーナーは行動力が違います。商品開発のアイデアをバンバン出します。集客方法のアイデアもバンバン出します。店前の看板だって自分で作っちゃいます(極端ですけど)。

 

 

飲食店だろうが、士業だろうが、ミュージシャンだろうが何だろうが、仕事を生むためには、商品開発・マーケティング(集客のしくみ作り)・行動力の3点が大事だと考えます。

 

例えば、セミナーに参加する、本を買ってきて読む、繁盛店に行って店主の話を聞く、youtubeで動画を探す、など。情報収集してますか?

知合いに片っ端から挨拶して回る、飛び込み営業してみる、交流会に参加してみる、同業者のネットワークを作る、など。行動してますか?

情報収集も行動もせずに「しごとがない」とか「不景気だ」なんて口にしていませんか?

 

みなさんは行動してますか?それではまた!

2018.05.30

宮城県行政書士会定時総会と懇親会と

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

 

さて、昨日は年に一回行われる宮城県行政書士会の定時総会に出席してきました。

 

毎年、議事進行で紛糾する場面があります(毎年おなじみの光景)が、今年も案の定紛糾しました(笑)

 

総会終了後には懇親会があり、初参加して参りました。

若い行政書士の先生が座るテーブルにたまたまなり、いろいろお話を伺う機会ができとても刺激になりました。意外と兼業の方が多いのにびっくりでした。

 

さて、今日は許可申請の添付書類である納税証明書を取りに塩釜税務署へ行ってきました。

えっ!こんなとこにあるの?という場所でした(笑)

 

納税証明書って何?というと、毎年の税金を払いましたとか払っていませんとかが記載された公的書類です。許可を受ける際に提出を求められることがあります。ちゃんと納税してますか?納税することができていますか?というのをチェックするんですね。それを確認するための書類が納税証明書です。へ~。

 

ということで、総会と懇親会と諸々でした。それではまた!

2018.05.28

産廃収集運搬業と建設業の許可

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

 

かなり久しぶりの投稿になってしましました(汗)

 

さて、今月頭の補助金業務も終わり、産廃許可と建設業許可に取り掛かっておりました。いずれも別々の業者さんからのご依頼ですが、建設業を営んでいる会社さんで産廃業の許可を取得するケースが圧倒的に多いです。公式データによると、産廃収運業だけを営んでいるケースは稀です。

 

車で何かを運搬する仕事はいくつかありますよね。運送業はもちろんですが、家庭ごみの収集運搬や産廃物の収集運搬などもあります。全部許可の種類が異なりますし、管轄も異なったりします。

 

この際行政書士のしごと紹介も同時にしちゃいますが(笑)、世の中には開業するときに許認可が必要なお仕事があるんですね。例えば、美容室・飲食店・風俗営業・旅館業・宅建業・建設業・産廃業・自動車運送業・認可保育園・農地転用などがあります。これらは勝手にされると害を及ぼす危険性のある業務ばかりです(例えば産廃なんかは不法投棄されたら自然環境に影響が出ますし、飲食店は食中毒の危険性がありますよね)ので、各法律で規制されているんですね。勝手にやっちゃまずいんですね。

 

行政書士はこのように、開業したいけど許認可を取得する必要がある方々を助ける仕事なんですね。弊所では「人の未来を創るしごと」と思っています。

 

話がそれました。

 

さて、建設業許可といえば、要件の確認と資料収集が一番重要です。特に専技と経管の要件は慎重に確認しないといけません。また、専技を実務経験10年でいく場合には120か月分の資料収集をしなければならず、なかなか手こずる部分でもありますね。通常「自分の会社の社員が将来建設業の許可を取るかもしれないから、資料は10年分残してあげよう」なんていう会社さんはほとんどないので、頑張って資料収集するしかないんですね(ねつ造はもっての他です!!)。

 

その点、産廃の方はヒト・モノ・カネがそろっていればほぼ許可が取得できますので、建設業と比べれば許可取得の見込が高いという感じです。許可申請をして不許可になった話は今のところ聞いたことがありません(講習会の最終試験で不合格になった話は聞いたことがありますが…)。

 

ということで、たまには実務のお話でした。それではまた!

 

2018.05.10

講座レポート

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所の佐久間です。

 

昨日5月9日はタピ大の講座担当の日でした。

 

今回は起業・開業のコツということでお話させていただきました。

 

起業すると、その瞬間に経営者になる。そして経営者の仕事は売上を作ることである。そんなお話を楽しく解説しました。

 

参加されたみんさんが全員開業するわけではないんですが、それなりに興味をもっていただき、「自分にもできるかも」と思ってもらえたら良いなと思います。私が作るレジュメは文字の量が多く、眠くなっている方も目の前に!いらっしゃいました(笑)

 

ということで、講座のレポートでした。それではまた!

2018.04.24

行動欲再燃!

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

 

最近は月始めの忙しさからは解放され、自分の時間がとれるようになりました。とはいっても、仕掛中の案件があるので手は抜けませんが…

 

特に開業サポートはお客様の進捗度次第のところもあり、急ぎたくても急げないことも多々あります。業務的には今そんな感じです(笑)

 

さて、先日商工会の交流会で出会ったかたが主催するセミナー&交流会に参加してきました。そういえば最近外出てないな(人脈拡大活動のこと)と思っていたのでちょうどよいタイミングでした。おかげさまで、良い出会いがあり、良いお付き合いができそうです。

 

人脈拡大活動もさることながら、経営関連の本を最近読んでいなかったので久しぶりに読んでいます。大変刺激的な本です。有名すぎる本なのでいまさら感ハンパないですが(笑)事務所の書庫に本が増えていくのも楽しいです!

 

実は自己啓発系本って開業する前はすごく嫌いでした。なんか「寒っ」みたいな…。

 

でも、不思議で、経営者になるとものすごく必要になります。多分雇われていた頃のマインドと経営者になってからのマインドが違うからなのかなと思います。

 

まだまだ勉強は足りてないですが、たくさん考え、たくさん行動することがとても重要ですね!

 

ということで、行動欲が再燃してきたよというお話でした!それではまた。

2018.04.17

「踊っているね」に違和感

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

 

さて、今日のヤフーニュースで気になる記事があったので紹介しますね。それがこちらの記事です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00010003-bfj-soci

 

何に違和感を感じたかというと、争点が「踊り」にある点です。この記事上の警察官とのやりとりが真実だとすれば警察の言動が悪すぎます。もし注意するなら「この場所では」クラブ営業ができない、が正解です。

 

経営者と警察の押し問答が掲載されていますが、そもそも風営法上、クラブ営業は許可を受ければできます。だから、ダンスが悪いという話ではないんですね。そうじゃない。風俗営業(風俗営業は性風俗だけではありません。今回のクラブもキャバクラもスナックも風俗営業に入ります。)をするには場所を選ぶというところが問題なんです。

 

各都市ごとにどのエリアをどういう目的で利用するかという計画が立てられています。これを用途地域と言います。用途地域が住宅地に該当する場所では風俗営業はできないんですね。

 

で、今回の原宿bonoboはまさに第1種住宅地域に入ってます。だから営業できないんですね。直接的にダンスが悪いわけではないんです。

 

今回指示書の写真も掲載されていますが、営業の種類が「飲食店営業」になっていますね。おそらく、許可を取得した当所はただのバーとして「深夜酒類提供営業」で開業したのではないかと考えます。だから、当時からぶっちゃけ違法営業だったんだと思います。

 

今は法改正がされてクラブをやるならその許可をとれば開業できるので、やりたいなら許可とれば良いだけの話です。

 

警察も警察で、公務員なんだから法の運用の説明くらいあっても良い気がしますが。

 

ということで、今日は真面目なお話でした。それではまた!

2018.04.10

グローバルがそこまで来ているよ

こんにちは!tetote行政書士事務所です。

 

最近は相談や依頼案件の関係上、民法の条文を再読する機会が増えました。権利って目に見えなからお客様は不安なんですよね。そんな不安を取り除いてあげられれば良いなと思います。

 

さて、最近ではグローバル案件の相談もしばしば受けます。行政書士でグローバル案件というと外国人ビザや国際結婚などの手続が思いうかびますが、企業法務の分野でも多々あります。詳しくは言えませんが、そんなこともあり国際私法を再度勉強しています。

 

国際私法ってなんだよ?というと、日本人が日本の中で日本の法律に従い取引をする場合には日本の民法が適用されるのが普通ですが、他国の企業と日本企業が取引する場合には日本の法律だけを考えていたのでは相手企業にアンフェアなことが起こりえます。その逆も。

 

そこで、いずれの国の法律に準拠するかについてのルールが必要になるわけです。日本には「法の適用に関する通則法」という法律があります。通則法は43条しかないコンパクトな法律ですが、奥が深い法律でもあります。1044条もありますからね、民法なんて。しかも債権分野が大改正するっていう…。

 

ということで、自分には関係ないなと思っていたグローバルがそこまで来ているというお話でした(笑)。それではまた!

 

 

2018.04.09

農地は勝手にいじれない!?

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

 

さて、現在仕掛中の案件で農地法の許可がありましたので、久しぶりに法律の話をしたいと思います。

 

さて、土地には様々な種類の地目があります。地目というのは登記簿(登記事項証明書)に記載された土地の利用目的のようなものです。例えば、宅地・山林・田・畑・墓地・公園・雑種地などがあります。ちなみに、うちの土地の地目は何だろう?と調べたい場合は、法務局に行き登記事項証明書(窓口申請:1通600円、オンライン申請:1通450円)を発行すると確認できます。

 

その中でも、地目が「田」「畑」「牧場」の土地は農地にあたります。また、地目が農地以外の土地でも現在農地として使用していると認められる土地は農地法という法律上は農地として扱われます。

 

聞いたことがあるかもしれませんが、農地は勝手に処分できません。もう農業はやらないから家を建てたいと考えても、勝手に建てることはできません(物理的に建てることはできますが違法です)。

 

なぜなら、農地法という法律で農地を処分するときは許可が必要と規定されているからです。日本の国土は狭いので、農地を農地以外のものにされてしまうと国内の農作物の生産量が減ってしまい、国内での自給自足ができなくなってしまいますからね。

 

そこで、農地法では次の3種類の許可が規定されています。

・農地を農地のまま第三者に売ったり貸したりする場合→農地法3条許可

・農地を農地以外のものにする場合→農地法4条許可(いわゆる農地転用)

・農地を農地以外のものにして、かつ、それを第三者に売ったり貸したりする場合→農地法5条許可

 

例えば、「今後農業をやりたいけど農地を誰かから借りたい」という場合には3条許可、「自分の農地に太陽光パネルを設置したい」という場合には4条許可、が必要になります。

 

今日は少しまじめな話でしたね。「実家が農家だけど後継ぎがいないんだよね~」なんていう場合には農地の処分に苦労しますよね。

それではまた!

2018.03.30

人の役にたつことは全て仕事になる

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

 

今日は自分の想いを書きますね。長いです(笑)

 

今の事務所を開業したときに思っていたことがあります。それは、「自分自身が商品である」ということです。

 

例えば、最近の飲食店開業セミナーでもお話させていただいたのですが、お客さんはビールに対してお金を払っているわけではないんです。もしそうだとしたら、酒屋に行って買ってきた方が経済的です。

 

そうではない。お客さんはその店に行くことで気持ちよくなれる。そこに対してお金を払っているんです。だから、気持ちよくなれない店にはもう二度と行かないですよね。

 

つまり、個人店であれば店=オーナー自身が商品となっているんだということをセミナーでは口酸っぱくしゃべります。これだけ言っても、「おいしいお料理を提供すればいずれ人が集まる」という方もいらっしゃいます。でも、それは売る側のエゴであって、お客さんの心理を無視しています。

 

同じことがほとんどの業界で言えると思うんですね。行政書士だろうが整骨院だろうが車販売だろうがミュージシャンだろうが。要は、お客さんに対して一生懸命貢献して、その結果としてありがとうって言ってもらえる。ありがとうという意味でのお金をいただける。

 

そう考えると、商品の考え方が変わります。飲食店の商品は飲食物です。車やさんの商品は車です。確かにそうです。でも、お客さんが「ありがとう」って思うことなら何でも商品になるんです。

 

「あそこの店のオーナーが聞き上手でさ、話を親身に聞いてくれるんだよ。」

「あそこの車やさんのスタッフは全部正直に話してくれて、いつごろ買うと安くなるとか、他社のモデルなのに似たようなモデルを紹介してくれたりしてくれるんだよ。」

 

これ、実は商品なんです。正確には商品の一部、つまり付加価値です。

 

私は付加価値ってことばあまり使いません。っていうより使いたくありません。なぜなら、「付加価値」っていうと商品自体の付加価値を考えがちだからです。パソコンだったら抱き合わせのキャンペーンとか。車だったら1年間修理点検が無料とか。でも、そういうことじゃないんだな~って思っちゃいます。

 

個人的には「あんた私に何をしてくれるの」ってところを大事にしてます。人対人で商売をするときには、売り手自身が実は商品なんだよってことです。言いたいのは。

 

だから、もっと言えば人の役にたつことなら何でも商品にできるということです。商品価値を上げたければ売り手の魅力をいっぱい盛り込むことですね。

 

自分も最近はこういう時間の方が長いんです。例えば、企業する前にその夢を聞かせてもらうとか。企業家ってすごく孤独ですからね。他にも、事業をやるための物件を探してと言われれば探しますし。とにかく自分ができることなら大体なんでもやります。行政書士の業務じゃなくても。だって、お客さんにとっては自分が商品ですから。

 

ということで、「人の役にたつことは何でも仕事になる」というお話でした。それではまた!

1 2 3 4 5 6 7 9