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2017.12.19

融資を受けるかどうか

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

さて、「これから飲食店を開業しよう」とお考えの方は、開業資金が必要ですよね。飲食店の開業資金は、規模や形態にもよりますが、おおむね300万円~1,000万円と言われています。これはあくまで目安です。

飲食店開業時に必要なものとしては、作業台、シンク、棚(グラスボードや食器棚)、客席(テーブル・いす)、製氷機、冷蔵庫、電話(つける場合)、テレビ、などがあります。また、内装工事を入れたり、ホームページを作成したり、チラシを作ったり、名刺を作ったり…とたくさんやることがありますね!内装工事に関しては居抜き物件を選べばそのまま使うことも可能です。

このように、飲食店を開業するには様々な出費が避けられません。そこで、自己資金だけでまかなうことだけ考えずに融資を使うという選択肢も持っておくことで、開業後の経営の不安をなくし経営を安定化することもできます。

もちろん借りた方が絶対に良いというわけではありません。借りることで「頑張らろう」と思える人もいれば借りたことで無駄に消費してしまう人もいます。ですので、自分にあった経営スタイルを考え、その上で融資を受けるかどうかを検討されると良いと思います。

融資をしてくれる機関は、日本政策金融公庫、信用組合、銀行、各自治体の制度融資などがあります。最近では飲食店専門のクラウドファンディングもあります。創業・開業時には日本政策金融公庫が借りやすいです。銀行の場合、開業時はまだ実績がないのでいわゆる銀行のプロパー融資(信用保証協会の保証を付けない融資)は難しいでしょう。

ということで、融資を受ける?受けない?という話でした。それではまた!

2017.12.15

イベント企画の大切さ

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

さて以前年間の企画について考えてますか?というブログを書きましたが、今日は別の角度からイベント企画について書きますね。

あるお店のオーナーさんがおっしゃっていたことですが、そのお店では毎月必ずイベントを組んでいるそうです。1年間のカレンダーにイベントをびっちり書き込んでいました。そして、ただイベントを行うのではなく、集客につながるイベント、つまり、もう一度お客さんに来てもらえるイベントを組んでいました。

簡単にできそうなことでいえば、お客さん参加型のイベントです。たとえば、もうすぐ新年がやってきますが、書初め大会とか。書初めに人気投票してもらい、一番投票数が多かった書初めは店内に一年間張られる。すると、書初めを書いた人は友達をつれて自分の書初めを自慢する。という具合に、そのイベントをやることによって、またお客さんが来てくれ、しかも別のお客さんもつれて来てくれるという。

こういうイベントを考えるのが面倒なのもよくわかります。やっても効果がでなかったという方たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?でも、大事なのは、トライ&エラーを繰り返して集客を一生懸命頑張ることなのではないでしょうか。1年間で3割が廃業してしまう業界だからこそ、そういうひとつひとつの積み重ねが大事なんですね。

それではまた!

2017.12.13

相続セミナー企画

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

さて、今日も打ち合わせがありました。最近は打ち合わせをする度に新しい発見があって楽しいです。やっぱり人に会うって楽しいですね!

今日の打ち合わせはセミナーの企画についてでした。来年の1月15日には相続関係説明図と遺産分割協議書の作り方について講座を開きますが、今度は保険会社の営業担当者向けのセミナーを企画しています。保険会社さんも最近では相続の観点から保険の提案をされることも多いようで、相続は面倒だというイメージを持っているようでした。確かに人の家の事情に首を突っ込むわけですから大変です…。

保険屋さんが聞きたい相続の話はどんな内容なのかをヒアリングして、アイデアを出してという感じで、あっという間の時間でした!

来年は毎月一回ずつセミナーを企画できたら良いなと思いました。「会いに行く行政書士」目指して(笑)それではまた!

2017.12.11

開業だけでなく継続することも考えて

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

さて、飲食店を開業されたい方は日々たくさんいらっしゃいます。今すぐではなくても老後はのんびり古民家カフェでもやりたいな、と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

そういう夢ってとても素敵です!だからこそ!失敗してほしくないんです。

開業して1年以内で廃業する飲食店さんが3割ほどだそうです。大変残念な話です。

私の推測ですが、勉強不足が原因かと思われます。

どういうことかというと、開業時は夢ばかりが先行してしまいがちですし、はっきりいってやることがてんこ盛りで、経営戦略を考える暇もありません。ですので、勉強を後回しにしているのではないかと思うんです。

勉強といっても難しいことではなくて、例えば飲食店開業のセミナーに参加してみたり、飲食店開業の本を一冊買って読んでみたり、世の中の経営者・創業者なら読みそうな本(例えば孫氏の兵法とか)を読んでみたり、自己分析(いわゆるSWOT分析とか)をしてみたり、ということです。

繁華街をイメージしてみてください。なぜお客さんはたくさんビルが立ち並び、同じフロアに何店舗も入っているような場所であなたのお店にわざわざ足を運んでくれるのでしょうか?何に魅力を感じて来ていただけるのでしょうか?

自分の売りやお店の売り・特徴などを分析して、集客をし、常連さんになってもらうところまでをしっかり考えましょう!

開業するのは簡単ですが続けるのは努力と根気が必要です。是非あなたの魅力が伝わる良いお店を作って、たくさんのお客さんに来てもらえるようなお店に育てましょう!

そんなおせっかいなtetote行政書士事務所でした(笑)

2017.12.11

飲食店営業許可申請のタイミング

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

さて、飲食店開業の様々なサイトを見てみると、物件・内装工事・資金調達・材料調達などはよく書いてあるのですが、飲食店営業許可について書いてあるものが少なく感じます。

飲食店営業許可は確かに行政書士にわざわざ頼むほど難しいものではありません。しかし、許可申請のタイミングを間違えると、2回3回と保健所に行くはめになったり、立会の際に改善指導されたりと、時間をロスしてしまうおそれがあります。

そこで、今日は飲食店許可のタイミングについて書きたいと思います。

まず答えから言えば「内装工事も終わり、厨房機器がそろった段階」で申請されと良いです。

飲食店営業許可は、主に施設面の基準をクリアしているかを見られます。飲食店営業許可の根拠法が食品衛生法ですので、飲食した人がお腹を壊さないように衛生面に特に注意をしなければならず、そのため立会検査の際には厨房の中がよく見られるのです。

ところで、ビールサーバーを置いて営業する場合、ビールサーバーを置いてからじゃないと飲食店営業許可がとれないかというと、そんなことはありません。あればベストですが、間に合わない場合には「ここに置きます」と答えられれば大丈夫です。

ということで、飲食店営業許可(保健所の許可)の申請のタイミングについてでした。それではまた!

2017.12.07

相続関係の講座開催

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

さて先日ブログにしていた件が1件(まだまだ企画中のもの多数!)確定しましたので、お知らせです!

平成30年1月15日(月)の19:00~20:00に、泉パークタウン内のタピオにて、タピオ大学(通称:タピ大)の講師をさせていただくことになりました!

講座のテーマは「相続関係説明図と遺産分割協議書のつくり方」です。相続の場面では精神的にも落ち着かず、また、様々な手続に翻弄されがちです。そこで、様々な手続の中でも特に不動産名義変更や銀行の預金引き落としの際に使う「遺産分割協議書」のつくり方についてお話させていただきます。

入場は無料。予約不要です。どうぞお気軽にご来場下さい!

2017.12.04

ことば

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

今日はある有名な経営者の言葉をご紹介します。

「売れない時は、値下げではなく、掃除をしなさい。」

これは言わずとしれたカレーチェーン店のcoco壱番屋創業者の宗次氏のことばです。この言葉が意味するのは、店を磨く過程で自分自身の内面も磨かれる、内面に与える影響が大きいということです。掃除をすることで確実に良い結果につながると氏は言います。

ちなみにお店の中だけでなく、店の周辺もきれいにするそうです。

そんな営業に関係なさそうなことして、本当に売り上げが上がるのか?と思いますが、不思議とそういうことって自分の周りでも起こります。いつもニコニコしている人の周りにはニコニコした人が集まります。お金持ちの人の周りにはお金持ちが集まります。何かしら同じ匂いみたいなものがあるのでしょうか。たぶんあるのでしょう。人によっては同じ「波動」が出ているなどと表現するようですが、私はあまりそういうのは信じないタイプです…。でも、一理あるとは思っています。要は、そういう努力を誰かが見てくれていて、それに共感した人が寄ってくるということなんだと思います。

ということで、今日は私が感銘を受けた言葉を紹介しました。

2017.12.03

年間のイベントの計画

こんにちは!tetote行政書士事務所です。

いよいよ今日から12月!クリスマスに忘年会と飲食店にとって忙しくしたい時期ですね。

ところで、飲食店開業にあたり、当然新規顧客の集客を考えますが、イベントの管理を思いつきでしていませんか?年間行事を1月から12月まで書き出して、季節ごと、できれば毎月イベントを組んで、お客さんが楽しめるような企画をしてみましょう。お店としてもネタがあれば声をかけやすくなりますよね?

あと、もう1か月ほどで新年を迎えますが、年賀状の準備もお忘れなく!例えば年賀状にキャンペーンのお知らせなどを載せて送るのも効果的ですよ!

ということで、年間のイベントは計画的に、というお話でした!

それではまた!

2017.11.29

行政書士って何者?

みなさんこんにちは!tetote行政書士事務所です。

さて、今日は行政書士のしごとについて書きたいと思います。よく私は行政書士をやっておりますというと、どんな仕事ですかと聞かれます。同じ法律系士業の弁護士はイメージが強いですが、行政書士はまだまだイメージが定着していないという実感があります。また、行政書士をこれから目指される方にも良いイメージをもって開業していただきたいと思っています。そこで、私なりに行政書士のしごとについて書きたいと思います。

一言でいえば行政書士は「行政手続のプロ」です。「これから○○を始めたいな」「どこそこで○○をしたいな」と思ったときに、許可や届出や認可といったものが必要なケースが多々あります。例えば、「カフェを開業したいな」と思ったら飲食店営業許可が必要です。「使っていない農地を他人に貸したいな」と思ったら農地転用許可が必要です。「現在建設業を営んでいるけど500万円以上の工事を受注したいな」と思ったら建設業許可が必要です。「元請からコンクリートがらを運んでくれと言われたから運賃をもらって収集運搬したいな」と思ったら、産業廃棄物収集運搬業許可が必要です。

他にも挙げたらきりがないのですが、行政書士はこのような行政に対して許可・届出・認可などの申請をサポートするしごとです。そう、お客さんをサポートするのです。だから、行政に電話をかけて情報収集もしますし、実際担当窓口にいって話を聞いたり、協議をしたりします。場合によっては行政とケンカまがいになることもあります(笑)。でそうやって「お客さんの手となり足となって、お客さんの夢を全力で実現するしごと」とが行政書士のしごとだと思っています。

当事務所の由来もそこにあります。お客さんの夢を実現するにはお客さんと密に話し合い、どうしたいか聞かなければなりません。その上で、お客さんにとってベストな方法を提案しなければなりません。だからこそ「手と手」をとり合いあったかい関係性でしごとしなければならないと考えています。

ちょっと熱っぽい話でしたが、今日は行政書士って何者?の話でした!

2017.11.28

相続セミナー

みなさんこんにちは!tetote行政書事務所です。

さて、今日は現在企画している相続セミナーの件で、関係各所を訪問しておりました。計10か所ほどでしょうか。まだ言えない情報なので関係各所(笑)。

大変ありがたがられる場合もあれば、大変いぶかしがられることもあり、「ああ営業マンって大変」とか思いながらも意外と楽しんでおりました。やっぱり人に会ってお話するのは楽しいですよね。そういうのが好きなんだな、自分は。

ところで、なぜ相続セミナーを企画したかというと、市民の方々は誰に相談したらいいかわからない、ということが分かったからです。恥ずかしながら、私自身も「相談ごとがないから相談がないんだ」などと思っていたこともありました。しかし、多くの方と出会って「そういえばうちの土地が○○で困っているんです」とか「補助金とか助成金がないか調べてるんだけど」など、意外と悩みってあるもんだな、と感じました。

私がお応えできないことは別の専門家におつなぎすることで、その方の悩みは晴れます。どうしても最初の頃は「全部答えられないと威厳が保てなくなる」と考えがちですが、目の前の市民やお客さんの気持ちを考えれば、悩みを解決してくれる人にお願いしたいわけですよね。

そういうわけで、私自身が最近人脈を増やし続けてきた成果みたいなものが実感できるようになりました。みんあありがとう(涙)

ということで、現在相続のセミナーを企画中でございますというお話でした。

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