喜びの声をいただいております!
会社設立からサポートさせていただいたA社さんでは、事業が軌道に乗るまでの運転資金を調達したいとご相談いただいておりました。弊社で事業内容のヒアリングを行い、事業の客観的な分析と計数計画を策定し、みごと650万円の調達に成功しました。
融資を申し込んだが、断られたり満額回答を得られなかった方へ
融資を受けるには融資する側の気持ちに立つと糸口が見えてきます。
弊所では、融資を受けたいとお考えの方々の資金調達をサポート致します。
お客様の現状を分析し、一緒に資金調達の糸口を見つけましょう。
資金調達支援の流れ
step1:どのような目的(資金使途)でいくら借りたいのか(金額)等をお聞かせください。
事業に見合った妥当な金額になっているか?削減できる経費がないか?などを一緒に考えましょう。
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step2:自己資金や担保・保全状況をお聞かせください。
特に創業融資の場合は自己資金がないと融資を受けられる可能性が低くなります。
自己資金に該当する資産がないか一緒に探っていきましょう。
自己資金に該当する資産がないか一緒に探っていきましょう。
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step3:融資を受ける金融機関を選びましょう。
何を重視するのかで金融機関の選び方は変わります。
金利を重視するのか?融資までのスピードを重視するのか?利子補給制度等を利用したいのか?など
お客様の状況に応じ、適切な融資を考えましょう。
金利を重視するのか?融資までのスピードを重視するのか?利子補給制度等を利用したいのか?など
お客様の状況に応じ、適切な融資を考えましょう。
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step4:事業計画を作成しましょう。
弊社で最も重要視しているステップとなります。お客様のお話を伺い、売上シミュレーション、経費一覧、月次資金繰り表、予測損益計算書を作成します。
面談の担当者になぜ資金調達が必要なのか?なぜその金額が必要なのか?ということを具体的に伝える必要があるため、どんな事業を行っている会社なのか?どんな売上見込があるのか?どのくらいの期間で返済できるのか?など、金融機関の担当者に伝わる事業計画を作りましょう。
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step5:面談のシミュレーションしましょう。
弊所ではお客様の資金調達をサポートしておりますが、我々専門家に頼りっぱなしになると面談の際に自分事として語れなくなってしまいます。
なぜ資金調達が必要なのか?なぜその金額なのか?など
ご自身の口から語れるよう面談のシミュレーションをしましょう。
なぜ資金調達が必要なのか?なぜその金額なのか?など
ご自身の口から語れるよう面談のシミュレーションをしましょう。
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step6:金融機関から「許可証が必要」と言われた…
建設業などいわゆる「許認可」が必要なご商売の場合、金融機関から許可証の提出を求められます。
弊所は行政書士事務所として幅広い許認可申請の実績がございます。
許認可の申請から融資までワンストップでできるのも弊所の強みです。
※許認可申請は別料金となります。
弊所は行政書士事務所として幅広い許認可申請の実績がございます。
許認可の申請から融資までワンストップでできるのも弊所の強みです。
※許認可申請は別料金となります。
料金体系
弊所の資金調達支援の料金体系は以下のとおりです。「自分の場合は一体どれが必要なんだろう?」と思われた方は是非お気軽にご相談下さい。
手続の種類 | 報 酬 | 備 考 |
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メール相談 | 無料 | 融資可能性の判断など基本的な内容を聞きたいという方はこちらをご検討下さい。 |
面談による相談 | \30,000 | 必要書類などをご準備いただいた上でお話をお伺いし、融資に向けた具体的なアドバイスを致します。 |
創業融資支援 | 融資実行金額の5% | 完全成功報酬制 |
資金調達支援 | 融資実行金額の5% | 完全成功報酬制 |
事業計画書作成のみ | ¥100,000 | 事業計画概要書、5か年損益計算書、資金繰り表、取引金融機関一覧表の作成。 |
事業計画書が必要な資金調達支援 | ¥100,000+融資実行金額の3% | 融資金額の3%部分は完全成功報酬制 |
※財務改善コンサルティングをご契約のお客様は上記の報酬はいただきません。財務改善コンサルティングをご検討の方はこちらをご覧ください。